髙木社長のオモテとウラ
エキスパートソゥルブ代表の髙木の素顔とは?!
外部のプロジェクトでのご縁でエキスパートソゥルブの思いに共感していただき、よき相談相手として当社のこれからを一緒に考えてくださった後藤様に、その過程で見て・感じた髙木の「オモテとウラ」をインタビューしました。
氏名 | 後藤大輔 (千葉県在住) |
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仕事内容 | タレントマネジメントシステムの導入トレーナー |
趣味や興味のあること | トライアスロン、サイクリング |
エキスパートソゥルブに関わった経緯、もしくは何について関わったか | NPO法人ETICの『地域イノベーター留学』で出会い。 現在は複業として関わっています。 |
仕事中の髙木社長を一言で表現してください。
寡黙に見えるけれど、笑顔が素敵で芯のある人、ですね。
そう感じられたきっかけやエピソードはありますか?
髙木社長は前職でも会社を経営する立場でした。今と違うのは、前経営者から引き継いで社長をやっていたということ。なかなか自分のやりたいことがやれる環境ではなかったのかもしれません。
そんな中で建設業界に危機感を募らせ、独立してエキスパートソゥルブを立ち上げたのです。芯がなければなかなかできないことですよね。
エキスパートソゥルブで働くならこんな人がいいというイメージはありますか?
意見をしっかりと言える人、自身で考えて行動できる人、何かしらにのめり込んだ経験のある人でしょうか。
会社を一緒に成長させてくれる人と働きたいと考えていることもあり、会社の成長・社員のためにしっかりと意見を言える人が向いていると思います。そもそも髙木社長は、人の意見に耳を傾ける方なので。
それから、ゆくゆくは現場を引っ張ってくれる人が必要ですから、自身で考えて行動できる人もいいですね。
よく会話に出てくるのは、目覚まし時計を分解して組み立てたり、徹夜でゲームをしたりといった具合に、何かにとことん没頭した経験のある人です。
髙木社長の魅力は、ズバリなんですか?
お客様の要望に応えるだけではなく、打ち出した案・アイデアが本当に正しいか、さらに良い案があるのではないか?と必ず検証するところです。
担当者が不安なら、お客様にも不安ですから。ちょっとしたサポートであっても怠らずにしっかりと対応するところが素敵だなと感じます。
そんな髙木社長とともにエキスパートソゥルブはどんな会社に成長していくでしょうか?
仕事とプライベートを両立できて、経済的にも精神的にも楽しく働ける会社。しかも地域の発展まで貢献するような、まさに「鶴岡にとどまらない企業」に成長するはずです。
ちなみにプライベートの髙木社長についても教えてください。
優しいお父さん、じゃないですか?一番下のお子さんが甘えている姿を見ました。
一緒に食事した時は、近所のお父さんというか普通のおじさんさんという印象で気さく。仕事の時とはまた雰囲気が違いましたね。「俺が社長!」みたいに威張っているという印象は全然ありませんよ。
鶴岡への移住と転職
山形県鶴岡市へのU・I・Jターン……。しばらく離れた故郷に戻る不安を取り除くために。現在の鶴岡の魅力とこれからのエキスパートソゥルブについて語っていただきました。
鶴岡市に U・I・Jターンしてから転職するってどんなメリットがありますか?
鶴岡市は市町村合併でにより面積の広いまちに生まれ変わりました。しかし機器をメンテナンスできる職人が圧倒的に少なくて。さまざまな業務に関わりながら、職人として成長する環境が整っていると思います。
自然豊かで食べ物もおいしく、やりがいのある仕事と自身の成長、さらに企業の成長まで。頑張って働いた分の利益を社員に還元してくれる、そんな会社で働くことを希望されるならエキスパートソゥルブがお勧めです!
最後に、エキスパートソゥルブに興味を持ってくださるみなさんにメッセージをお願いします。
エキスパートソゥルブは、地域の将来と社員が幸せになる会社を目指しています。今はまだ発展途上にあり、足りていない部分も多いでしょう。しかし、目指す方向は定まっています。
安定を望んでいる方には向いていない環境かもしれません。けれども、今まで積み上げてきたキャリアを発揮させていきたいという方や会社づくりに興味ある方なら、応募されることを強くお勧めします!